【ライブイベント】2丁拳銃・小堀裕之と過ごす清里スペシャルライブデー♪
こんにちは!えんちゃん。ハウスです!
今日は音楽イベントのご案内です!
なんと、お笑い芸人の2丁拳銃、ヘドロットンこと小堀裕之さんをお呼びしてのライブが決まりました!
今回は芸人の顔とは一味違う!?弾き歌いでのライブとなります!
第2部の公演は非公開となりますが、オンラインでの配信を予定しております!
丸一日をヘドロットンと過ごせる!?特別な一日!
都内から車で2時間の避暑地、清里にぜひお越しください☆
[第一部]清里レストラン&コテージ睦(BOKU)ランチタイムLive
ペットと一緒に聴けるライブはここだけ!
山梨うどんランキング2位のお店!遠方のファンも多い「開うんク・ソフト」も!
清里レストラン&コテージ睦(BOKU)ランチタイムLive
【日時】2024年9月24日(火曜日)
【場所】清里レストラン睦(BOKU)
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545-2411
【CAST】2丁拳銃「小堀裕之」 / KAZU / 山下友教(えんちゃん。ハウス オーナー)
【時間】OPEN 11:30 / START 11:45
【料金】Music Charge:1,500円(ランチ別料金)
レストラン睦さんは、来年で創業40周年を迎える、コテージとおみやげ屋さんも運営するレストラン。
自家製の手打ち麵に自家製のうどんつゆ、
そして旬の野菜にこだわったお店で、
閉業してしまったお隣のお店のメニューも引き継ぎ
「開うんク・ソフト」を販売しており、
こちらも味、ディティールともに文句なし!
地域の方にはもちろん、遠方からのファンも多い、
多くの方に長く愛されているレストランです♪
わたしたち、えんちゃん。ハウスとしても、
レストラン睦さんは本当に何を食べても美味しく、イチオシのお店です!!
そんな睦さんですが、音楽イベントには興味はあったものの、
実は今まで開催まではしたことがないとのこと!
今回、どうなるか不安もあったかと思いますが、
快くお引き受けいただきました☆
レストラン睦さんでの初のランチタイムコンサート、
ぜひお楽しみください♪
ご予約方法
清里レストラン&コテージ睦(BOKU)
TEL:0551-48-3068
えんちゃん。ハウス公式LINEからもご予約いただけます!
「ランチタイムイベント予約」とメッセージください!
[第二部]2丁拳銃・小堀とアウトリーチLive
【日時】2024年9月24日(火曜日)
【場所】北杜市立泉中学校(体育館)
【CAST】2丁拳銃「小堀裕之」 / KAZU / 山下友教(えんちゃん。ハウス オーナー)
【時間】START 14:30
※泉中学校限定ライブのため、生徒と保護者のみ入場可能です。一般参加者の方は入場できません。
※オンラインでの配信を予定しております。そちらをお楽しみください!
実は、泉中学校にはオーナーの山下友教が今年から吹奏楽部に顔を出しているのですが、
今回、直前にも関わらず、授業の枠を使って公演をさせていただけることになりました!
最も多感な中学生に対して、お笑い芸人はどんなインパクトを残すのか!?
わたしたちもとても楽しみです☆
オンラインでの配信も予定しておりますので、ぜひ、楽しみにお待ちください♪
[第三部]えんちゃん。ハウス宿泊付きディナーライブ
3組限定で小堀さんと一緒に泊まれる!!
こだわりの夕食とお酒を飲みながら間近で楽しむ、特別な夜!
えんちゃん。ハウス宿泊付きディナーライブ
【日時】2024年9月24日(火曜日)
【場所】えんちゃん。ハウス
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545-1482
【CAST】2丁拳銃「小堀裕之」 / KAZU / POTARU / 山下友教(えんちゃん。ハウス オーナー)
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30 ※終演後、懇親会あり!!
【料金】
夕食付きライブチケット:4,000円(夕食付き)
2食体験付き宿泊ライブチケット:25,000円/1名様(2名様以上からご予約可能「定員4名ファミリールーム」・3組様限定!!)
最後はえんちゃん。ハウスでのライブになります!
こだわりの食材を使ったお食事と宿泊者様限定で、
なんと!!翌朝、ヘドロットンと一緒にパン作り体験もできます!(笑)
オーナーはプロのサックス奏者と現役薬剤師という、
今年の1月からオープンした異色のペンション!
えんちゃん。ハウスの「えんちゃん」は、
ご縁のえんと、まあるい輪のえん。
今回のライブイベントで、
よりたくさんのご縁と輪がひろがっていけばいいなと思っています♪
ご予約方法
チケットをお求めの方は、えんちゃん。ハウス公式LINEにて
「ディナーライブ予約」とメッセージください!
出演者プロフィール
ヘドロットン(2丁拳銃・小堀裕之)
ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
奈良県奈良市出身。家族構成は妻と4人の子。
コンビ以外では「ヘドロットン」名義でマルチタレントとして活動。
落語家・新作落語の落語台本作家でも活動。落語を演じる際の高座名は「はぐれ亭ヘドロ」。
台本作家としては「三分の二」で全国落語台本コンクール(六人の会主催)入賞、
2009年に「ハンカチ」で、2018年に「運動会」で上方落語台本大賞(上方落語協会主催)・優秀賞をそれぞれ受賞。
2021年には落語協会(東京)新作落語台本募集で「ライオン」で佳作を受賞。
2014年、藤田憲右(トータルテンボス)やくっきー!(野性爆弾)らと共に結成したロックバンド・THE SESELAGEESでは「ヘドヴィシャス」名義でベースを担当している。
1990年代後半からDJとしても活動、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」および「COUNTDOWN JAPAN」には初期から複数回参加している。
舞台俳優、漫画原作者としても活動。
所謂、クズエピソード(特に家庭)に事欠かない芸人としても知られる。
子煩悩を自称しているものの、
「お腹を空かせている子供の前で1人だけうなぎ弁当を食べる」
「子供の誕生日に欲しがってもいないウクレレを無理やりプレゼントする」など、子煩悩とは到底思えないようなエピソードも。
風貌がジョージ・ハリスンとポール・マッカートニーに似ていることから、
デビュー当時のビートルズに扮してネタを披露する機会がある。
また、ビートルズ関連のイベントにピンで参加することもある。
『M-1グランプリ2022』『M-1グランプリ2023』へ次男と共に「ヘドロ一家」として出場し、3回戦まで進出。
次男は芸人を志しており、その次男から『M-1』出場に誘われた。
「もう一度パパをあの(M-1の)ステージに立たせたい」という思いもあったらしく、少し泣きそうになったとのこと。
KAZU@弾き語りすと。
シンガーソングライターとして活動中。
楽曲からは優しい言葉と共に、それに矛盾する感情の怒りや苛立ちまでまっすぐに表現している。
理想と現実を受け止めつつ、それでも理想を追い求める日常を奏でていく、繊細な作品に人間の力強さが宿る。
POTARU
エンターテイナー。
独特の着眼点でオリジナリティ豊かな音楽を表現する。
誰も思いつかないようなメッセージソングは人々を心地よい困惑の渦の中へ誘う。
別名義 ギタリスト武川蛍丸としても活動中
山下友教(えんちゃん。ハウス オーナー)
15歳よりサクソフォンをはじめ、昭和音楽大学を首席で卒業後、同大学大学院修士課程修了。
0歳児からのファミリーコンサートや、平成28・29年度公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラム事業愛知セッション派遣アーティストとして、愛知県の学校をはじめ、北海道から九州まで、全国各地で訪問演奏するなど、音楽の楽しさを広める活動に力を入れてきた。
日本以外でもドイツ、フランス、ベルギー、クロアチアでの公演を行ったほか、東京、神奈川を中心に講師としての指導も行っていたが、2021年に活動していく中での周囲への違和感が大きくなったことと、機能性ジストニアによる演奏への支障から、一時活動を休止。
娘の誕生に合わせ、北杜市に移住し、2024年1月より、ペンション開業に合わせて2年半ぶりに活動を再開した。
現在、ファミリー向けペンション「えんちゃん。ハウス」オーナーとして、宿泊客に毎晩演奏を行っているほか、近隣でのイベントやパーティーなどの演奏依頼を受けている。
直近では、3月に清里オーベルジュにてシェフズバルでの野外演奏や、
6月の萌木の村ROCKでのロックの日イベント、長坂コミュニティ・ステーションにて北杜市教育委員会主催によるフルコンサートに出演。
コンクールでは、第7回横浜国際音楽コンクールサクソフォン部門第1位、第14回大阪国際音楽コンクールデュオ部門第1位、特別賞として、ジャーナリスト賞、管楽器最高位に贈られるアルソ出版社賞受賞、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2015にて、サクソフォン・カルテットとして初の第1位受賞など、ソロ、アンサンブル問わず多数の受賞歴を持つ。
メディアでは、インターネットラジオ「渋谷ラジオTokyo」にて、メインパーソナリティーを務めたほか、日経新聞電子版の記事にて動画付きでの掲載や、Band Journalでは、『逸材発見!注目アーティスト』として紹介された。KATCH TIME 30、Pitch FM 83.8、tvk、中日新聞、THE SAXなどでも取り上げられている。
CDアルバムとしては、サクソフォン四重奏団「Adam」として『Adam!!』をリリース。「Tokyo Rock’n Sax」として、1stアルバム『Permanent』、2ndアルバム『Moment』をリリース。他にも、バックでのサポートなどでいくつかの音源制作に関わっている。
これまでに、サクソフォンを武藤賢一郎、室内楽を武藤賢一郎、大森義基、榮村正吾、福本信太郎、G.プーレ、霧生吉秀、オーケストラ・スタディを有村純親、ピリオド演奏法を有田正広の各氏に師事。C.ドゥラングル、C.ヴィルトゥ、J.ララン、須川展也の各氏によるマスタークラスを受講。