こんにちは!
えんちゃん。ハウスゆきです❄︎

 

今日は、意外と記事にしていなかった”お食事”について書きたいと思います!

 

えんちゃん。ハウスでは、

砂糖

サラダ油

化学合成添加物 不使用

ですべてのお食事をおつくりしています。

今でこそ、なるべく自然な食をこころがけるようになりましたが、
実はわたし、会社に勤めていた時代は結構悲惨な食生活をしておりました^^;

 

朝は〇〇ザキパンのトーストにインスタントコーヒー
昼はコンビニのサンドイッチ
夜は飲み会でたらふく飲んで食べて
帰宅後、深夜にお菓子

みたいな生活が当たり前。

 

さらに、仕事中はカフェインがないとやってられない(と思い込んでいた)ので
エナジードリンクやミルク&砂糖たっぷりのコーヒーをおかわりして
人工甘味料たっぷりのキシリトールガムでコーヒー臭をまぎらわす・・・毎日。

そりゃあニキビもできるし、体臭も気になるわな^^;

脂っこい食事が好きでした

ちょうどその頃に出会った主人は、「不健康そうな人」だと思っていたみたいです苦笑

フリーランスで音楽家をしていた彼は、身体が資本。
寝込むほど酷かった花粉症を食事で治した経験や、海外と日本の食規制の違いなどを教えてくれて
わたしも少しずつ改善していきました。

 

食生活を意識しただけで(具体的には添加物を避けて自炊する、調味料を質の良いものに変える)
半年で7kg痩せて、ニキビができにくくなったんです!

さらに、花粉症は油を変えたことで効果覿面。
肉類などの酸化した脂を控え、オメガ3脂肪酸の含まれるアマニオイルを積極的に摂ることで薬は必要なくなりました。

 

さらに、娘の妊娠・誕生を機にマクロビオティックと出会い、
妊娠中にお母さんが食べたもので赤ちゃんの味覚が形成されることや
動物性食品や添加物の影響が7世代先まで受け継がれること
を知り、より一層食に向き合うようになりました。

マクロビオティック講座にて。穀物菜食プレート

お肉断ちはしていないけど、体調が悪い時はマクロビ食にすると回復が早い気がします^^

 

個人的には、砂糖が一番症状に出るタイプで、
たまに羽目外しにアイスクリームやお菓子を食べた時には、
身体が重くなったり集中力が切れやすくなったりします。

大人でこれだけ影響あるから
からだの小さい子どもは余計なんだろうな・・・

イライラや集中力低下の原因が砂糖だと言われるようにもなりましたよね。

 

なので、えんちゃん。ハウスではお砂糖を一切使わずに、羅漢果やオーガニックメープルシロップを使用しています。

羅漢果(らかんか)は英語では「monk fruits(僧侶の果物)」と呼ばれ、
神様の食べる神果」や「僧侶の果物」として中国では不老長寿の秘薬として重宝されてきました。
体に吸収されない、つまり食べても血糖値が上がらないので、
妊婦さんや糖尿病をお持ちの方にもおすすめです☆

記念日にぴったりな特性ケーキももちろん、砂糖不使用&グルテンフリー!
写真はショコラケーキですが、小さいお子様向けにチョコなしバージョンでもお作りできます。
お気軽にご相談ください♩

記念日プランの詳細はこちら

<大注目>【えんちゃん。ハウス限定 記念日プラン】のお知らせ

 

味覚が形成される大事な幼少期だからこそ、
添加物やお砂糖に頼らない味を堪能していただきたいと思っております。

 

ここまでお読みくださりありがとうございました!!

次回は調味料(塩・醤油・油など)の紹介をしようかな^^

 

友だち追加

 

 

砂糖 砂糖不使用 砂糖断ち 砂糖なし育児 砂糖なし シュガーフリー ペンション えんちゃん。ハウス 

 

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次